血液内科

血液内科とは

血液内科では、若い女性の方に多い貧血、白血病や悪性リンパ腫などの造血器腫瘍、血小板減少性紫斑病などの出血性疾患といった血液の異常による疾患を専門に診察します。

当院の院長は、日本血液内科学会の専門医・指導医です。確かな専門知識と豊富な経験に裏付けられた的確な診察を行います。

疾患によっては、より高度な医療施設や入院が必要となるケースもあります。そんな場合は、適切な医療機関を紹介することができます。

若い女性に多い「隠れ貧血」にご注意

疲れやすい、なんとなくだるい、集中力がない。寝込むほどではないけれど、そんな症状が思い当たる方は、もしかしたら貧血なのかもしれません。特に若い女性には鉄欠乏性貧血が多く、本人が気づいていない隠れ貧血というケースもよくあります。

「少し貧血気味かな?」と自覚症状があっても、貧血だけで診察を受ける方はあまり多くありません。しかし、貧血には子宮筋腫や胃潰瘍、がんなど隠れた病気が潜んでいることがあります。貧血の裏に隠れている疾患を見逃さないためにも、貧血症状を自覚した場合は早めに受診しましょう。

高齢者に増えている悪性リンパ腫は、早期発見が大切

人間の体には、外部から侵入するウイルスや細菌などから身を守る免疫という働きがあります。この免疫システムを司っているのが白血球で、白血球は体内への感染を予防する役割を持っています。

白血球数の増減などにより様々な白血球の病気が引き起こされますが、近年増加の傾向にあるのは、悪性リンパ腫や白血病など血液のがんです。特に悪性リンパ腫は高齢者を中心に増えていますが、化学療法や放射線治療で克服できる病気で、早期発見が大切です。


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